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のんけ弄りvol.01体験版

ぽちゃり系のんけ男子をお触り出来ちゃう!? 「のんけ弄りvol.01体験版」が満を持して公開開始!! スーパーマーケット超鮮堂の女店長「鮮堂彩子」になって、 万引き犯(?)の彼に☓☓しちゃおう!! 現在Windowsでの動作のみ確認済です! macOSでの配布は現在しておりません、ご了承ください!! ※尚、以下に記載するストーリーを読んでからプレイを始めると、よりお楽しみいただけます。 ◆◇◆◇◆◇◆ プロローグ 私は都内のスーパーマーケット「超鮮堂」に勤める女店長、鮮堂 彩子。 スーパーの1日は実に忙しない。 今日も今日とて慌ただしい一日だった…。 「てんちょー!!」 ドタドタと騒々しい足音で、青果担当の加茂下がやってきた。 「うるさ。あんたって本当いつもうるさい。少しは静かにできないの?この筋肉ダルマ」 「ひ…ひどい」 うなだれる加茂下に冷ややかな視線を送りつつ、私は後を続ける。 「で、何。またいつもの「試食食いまくりオバサン」でも現れた?」 「い…いや、違うであります!今日はま…まま…まん…」 「……まん?」 「万引きでありますっっっっ!!」 「うるさいわっ!!!!!!!!」 耳をつんざくような大声に、私の右手は容赦なく加茂下の頬を打ち付けていた。 「ひ…ひどい」 言葉とは裏腹に、加茂下は頬をおさえてどこか嬉しそうにしている。 …このMブタめ。 私は胸中で加茂下を蔑んだ。 「…因みに、ちゃんと確認したんでしょうね?」 「……な、何をでありますか?」 「犯行現場よ。しっかり目視して、レジを通らず店の敷地を出たところで声をかけたのか?って聞いてるの、私は」 苛々しながら加茂下を睨み据える。 「い……いえ、あからさまに挙動不審な動きをしてたので、そのまま事務所に連行し、縛り上げま…痛い!!」 「この無能がぁぁああああ!!」 加茂下の小さい耳たぶを思いきりつねりあげながら、私は叫んだ。 確証もないのに事務所に連行し、挙句縛り上げて監禁……? もしこれが公になったら……。 店の信頼はガタ落ち、周囲のライバル店に軒並みお客様をかっさらわれ、 先代から続く超鮮堂を私の代で潰す羽目に…!! これはもう、徹底的にその万引き犯(と思われるやつ)を調べ尽くす他ない…! そして万が一、誤認だった場合は……。 弱みを握って脅す。これしかない…! 「痛い…痛いっす…!!でも……う…うう…嬉しいっすーーーんんっ!!」 変態染みた声を出してその場に崩れ落ちる巨漢、加茂下をクール且つエレガントに放置し、私は事務所へと向かった。 一世一代の大勝負よ…彩子――

ぽちゃり系のんけ男子をお触り出来ちゃう!? 「のんけ弄りvol.01体験版」が満を持して公開開始!! スーパーマーケット超鮮堂の女店長「鮮堂彩子」になって、 万引き犯(?)の彼に☓☓しちゃおう!! 現在Windowsでの動作のみ確認済です! macOSでの配布は現在しておりません、ご了承ください!! ※尚、以下に記載するストーリーを読んでからプレイを始めると、よりお楽しみいただけます。 ◆◇◆◇◆◇◆ プロローグ 私は都内のスーパーマーケット「超鮮堂」に勤める女店長、鮮堂 彩子。 スーパーの1日は実に忙しない。 今日も今日とて慌ただしい一日だった…。 「てんちょー!!」 ドタドタと騒々しい足音で、青果担当の加茂下がやってきた。 「うるさ。あんたって本当いつもうるさい。少しは静かにできないの?この筋肉ダルマ」 「ひ…ひどい」 うなだれる加茂下に冷ややかな視線を送りつつ、私は後を続ける。 「で、何。またいつもの「試食食いまくりオバサン」でも現れた?」 「い…いや、違うであります!今日はま…まま…まん…」 「……まん?」 「万引きでありますっっっっ!!」 「うるさいわっ!!!!!!!!」 耳をつんざくような大声に、私の右手は容赦なく加茂下の頬を打ち付けていた。 「ひ…ひどい」 言葉とは裏腹に、加茂下は頬をおさえてどこか嬉しそうにしている。 …このMブタめ。 私は胸中で加茂下を蔑んだ。 「…因みに、ちゃんと確認したんでしょうね?」 「……な、何をでありますか?」 「犯行現場よ。しっかり目視して、レジを通らず店の敷地を出たところで声をかけたのか?って聞いてるの、私は」 苛々しながら加茂下を睨み据える。 「い……いえ、あからさまに挙動不審な動きをしてたので、そのまま事務所に連行し、縛り上げま…痛い!!」 「この無能がぁぁああああ!!」 加茂下の小さい耳たぶを思いきりつねりあげながら、私は叫んだ。 確証もないのに事務所に連行し、挙句縛り上げて監禁……? もしこれが公になったら……。 店の信頼はガタ落ち、周囲のライバル店に軒並みお客様をかっさらわれ、 先代から続く超鮮堂を私の代で潰す羽目に…!! これはもう、徹底的にその万引き犯(と思われるやつ)を調べ尽くす他ない…! そして万が一、誤認だった場合は……。 弱みを握って脅す。これしかない…! 「痛い…痛いっす…!!でも……う…うう…嬉しいっすーーーんんっ!!」 変態染みた声を出してその場に崩れ落ちる巨漢、加茂下をクール且つエレガントに放置し、私は事務所へと向かった。 一世一代の大勝負よ…彩子――